昨年の九州4県ツアー3日目の9/5、
6軒目の清陽軒 竹町店で腹ごしらえを済ませ、再び会場へ。
トリのKNAVEまで腹パンになるまで轟音を堪能。
終演後、ホテルに戻る前にこの日7軒目となる
ラーメン源三で夜食。

昭和36年創業で全国展開する
「さつまラーメン」の創業者を父に持つという店主が営む。
源三らーめん…650円

しっかり獣臭が漂う骨太な豚骨スープにカタめの低加水の細麺と、福岡寄りの作り。
このクオリティが深夜に食べられるのはありがたい。
オマケで、この日の思い出の1枚。

久々の再会となった
MassCollapseのヒロシ君、
OGDのミナガワとの3ショット。
筋肉、刺青、辮髪と、まぁ統一感のない3人…初大分の夜、十分過ぎるほど楽しかった!
ラーメン源三店舗情報-RDB
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昨年の九州4県ツアー3日目の9/5、
5軒目のうな川の後は佐伯市から大分市へ移動。
ホテルに直行した後、すぐに大分ATHALLでライブ観戦、その模様はSNSでリアルタイムアップした通り。
ステージ転換の合間に会場近くで夕飯、この日6軒目となる
清陽軒 竹町店へ。

同市内大手町にある本店は、清陽軒@久留米の大分支店として昭和35年に創業、ココはその支店。
ラーメン…530円
なるほど、モヤシやゴマこそ見られるものの、他は明らかに佐伯よりも福岡寄り。

ライトながら旨みの凝縮感ある豚骨スープに、しなやかに茹でた細麺のコンビネーションは隙なし。
余談だが、店主がビッグダディ林下氏にそっくりなのもポイント(?)。
清陽軒 竹町店店舗情報-RDB
昨年の九州4県ツアー3日目の9/5、
4軒目の藤原来々軒本店に続いて5軒目、
うなぎ 鮎料理 うな川。

うなぎ料理店だが佐伯ラーメンを供する店。
ラーメン…650円
これを世に出した二代目の若旦那は3年ほど前に35歳という若さで他界、その後は店主と女将が味を守っている。

ニンニクの香味が豚骨ベースに深みを与え、パンチよりもコクに軸足を置いたバランス。
ひと口に佐伯スタイルのニンニク豚骨と言っても、こういうカラーの出し方があるのね。

たっぷりの胡麻が香ばしさを、ネギが清涼感を加え、どっしりとしながら食べ飽きさせない一杯。
うなぎ 鮎料理 うな川店舗情報-食べログ