前回開催のvol.6から何と8年ぶりの復活。
毎回即完売の名物イベント・EAT RAMEN or DIE、超久々に開催します!

HASHのラーメンアカデミア presents
ラーメン&トークイベント 【EAT RAMEN or DIE vol.7】
日程:2023年9月20日(水)
会場/柳ヶ瀬ants
http://www.ants69.com/岐阜県岐阜市柳ヶ瀬通7-4 柳ヶ瀬観光ビルB1F
【タイムテーブル】
ラーメン提供/18:00~L.O.20:30
(上記内のお好きな時間にお越しください)
トークショー/21:00~22:00
チケット/\3,800(1ラーメン&1ドリンク代込み)
備考/限定50名様・完全予約制
◆ご予約は下記の予約フォームからお申し込みください↓
https://forms.gle/gcex5zr5pdSskShq8※当日キャンセルされた場合、キャンセル料として代金100%をお支払い頂きます。ご了承の上でご予約願います。
※お1人様で4名分までのご予約が可能です。但し、当日キャンセルの場合はご予約された方が4名分のキャンセル料をお支払いください。【コラボラーメン店】
ラーメン イロドリ(岐阜県岐阜市)
https://twitter.com/irodoriotayorihttps://www.instagram.com/irodoriotayori貝出汁ラーめん クラム(岐阜県各務原市)
https://twitter.com/clam_ramenhttps://www.instagram.com/ramen_clam/コラボメニューのテーマ:麺の火入れクロスオーバー ~「焼き」と「茹で」~
トークショーはHASHのラーメンアカデミア「アカデミックラーメントーク」公開収録となります!
【HASHのラーメンアカデミア】チャンネル登録はコチラ↓↓↓
https://www.youtube.com/@HASHs_ramenacademia?sub_confirmation=1トークショー
ホスト:HASH-ROYAL(HASHのラーメンアカデミア)
ゲスト:木村知史(ラーメンイロドリ店主)、中田武志(貝出汁ラーめんクラム店主)

【EAT RAMEN or DIE アフターパーティー】
会場/music bar COLORS
http://www.ants69.com/colors.html岐阜県岐阜市金宝町1丁目15 C・U・Tビル 3F
◇柳ヶ瀬antsのMapはコチラ↓
◇music bar COLORSのMapはコチラ↓
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突然ですが、4/8(Sun)の夜に、揖斐郡大野町の
『Yo-shoku OKADA』で私仕切りのイベント『O火ラー・イン・サンデー』をやります。
【会場】Yo-shoku OKADA
岐阜県揖斐郡大野町下磯屋敷前521−2
http://yo-shokuokada.com/【日時】4/8(日)18:00~21:00(L.O.20:30)
【提供メニュー】
スノーエイジングビーフコンソメ中華そば(醤油 or 塩、100杯限定)…2000円 ※大盛不可、トッピング別皿オーダー不可
スノーエイジングビーフコンソメ中華そば ミニピビンパセット(50セット限定)…2300円
※通常の洋食レギュラーメニューの提供はございません。Yo-shoku OKADAの火曜夜限定「O火ラー(OKADA・火曜日・ラーメン)」を、スピンオフして日曜に開催。
スープのベースに、
『焼肉 旬やさい ファンボギ』店主にして熟成師・
高橋樗至氏による【雪中熟成】を経た飛騨牛をド贅沢に使用。
牛骨は不使用、つまり雪中熟成飛騨牛の肉でダシをとります!
原価ギリギリ?いや、原価割れ?
とにかくアホな価格での提供となります(笑)。
スープだけじゃなくトッピングも雪中熟成肉。
【飛騨牛】ローストビーフ&【さくらポーク】のローストポークという雪中熟成肉競演!
更に丼を彩る雪中熟成野菜たち。
多分トッピングだけで販売価格イッテます(笑えない)。
※雪中熟成ポーク増し設定、鋭意検討中。
麺は岐阜県関市
『麺屋 白神』謹製、この夜限りの自家製限定麺を使用。
白神店主・
石神康睦氏自身が、店頭にて麺帯をその場で手切りして作る【ピロピロ手もみ麺】です!
小麦粉はもちろん白神専用小麦粉「北の麦味」を100%使用、加水率45%の多加水熟成麺。
厨房では、Yo-shoku OKADA・岡田シェフとファンボギ・ノブ店主の2名が調理するという豪華布陣で臨みます。
ミニピビンパには、ファンボギ謹製の自家製旬菜ナムル3種盛りを使用。
ファンボギのお客様には周知の事かと思いますが、同店はタレはもちろん、調味料は全て無化調の自家製。
一見地味に思われるかと存じますが、ナムル一つ取っても他店と全然違う!という事を感じ取って頂けますと幸いです。
4/3(火)23時の時点で検討中の部分がいくつかありますので、後日改めて更新致します。
どうぞお楽しみに!
【当日のお願い】
席数の少ないお店ゆえ、お客様お一人につきワンオーダーを頂いております。
尚、店内連食は不可ですので、連食をご希望の方は一度ご精算の上、お待ちのお客様の最後尾へお並び直し下さい。
複数名でお越しの方は、人数がお揃いになられてからのご案内となります。
代表者様のみでの順番取り、店内での待ち合わせ等は出来ませんのでご了承下さい。
ご面倒・ご迷惑おかけ致しますが、何卒ご了承下さい。

アップがこんなに遅れたのは初めてかも…昨年9/2に開催した
【EAT RAMEN OR DIE vol.6】。
今回は初の県外店参加にも関わらず、いつものように満員御礼。
主催者の一人として、嬉しい限りです。
今回のメニュー名。

過去5回とも、一方がスープを担当すればもう一方が麺を担当といった具合に、何かしらのコラボ要素があったんだが。
師匠・
麺屋 白神と弟子・
麺座かたぶつ、EROD初の師弟タッグはコラボせず(爆)。
ラーメンは全て弟子が、ミニ丼を師匠がそれぞれ持ち寄る形に。
ドニボ牛
容器が増えに増えたvol.5へのアンチテーゼかのように「1杯」に収まった、久々のラーメンスタイル。
翌日のゲリラ限定「最狂追い煮干しつけそば」の写真と解説からお分かり頂けるかと思うが。
凡そ「炊く」とは程遠い、バカげた量の煮干の旨みを抽出した、前代未聞のハイパー煮干汁。
スープなんてマトモな表現じゃとても伝わらない、まるで「飲む煮干」的なパンチと香ばしさ。
そこに合わせる自家製麺が実によく出来ていて、プリッとモチッが絶妙なバランスで交錯した逸品。
猛烈な煮干フレーバーの押しを同量の力で受け止め、喉越しと歯切れの良さで食べ手を魅了。
最近よくある単なるパッツン麺とは一線を画す出来に、我を忘れて心酔。

HBK店主が初めて挑戦したというローストビーフ。
山葵アボカド、アンチョビオニオン、柚子胡椒ソースの3種のペーストを添えて提供。
初挑戦の割にはかなり本格的に仕上がっとったし、何より3枚それぞれ異なる演出で食べられるのが良いね。
North sweet pork bowl
神様担当のミニボウル、地味な見た目だからって侮るなかれ。
むっちりと嚙み応えのある肉質もさる事ながら、富良野産のとうもろこし・
ホワイトショコラの味にガチ感動。
写真じゃ分かりにくいが、白飯と共に炊いた分の香りも芳しいし、上に添えた生のままのヤツの甘さがたまんない。
こんなんミニじゃなくてマジ丼サイズで食わんとアカン奴やん!
おつまみセット…価格失念
今回も出た!余ったチャーシューの共演セット!
トークショー前だというのに、箸もビールも進む君!
で、そのトークショーは師弟関係ならではの裏話が満載。
個人的にどちらとも長い付き合いだから、転がし易かったってのもあり、絶好調のうちに終了。
今年も何とか1回くらいやろうと思っとるんで、是非お越しを。
次回は月曜開催が濃厚…かな。
麺屋 白神http://ameblo.jp/hakushin301/麺座 かたぶつhttp://menzakatabutz.blog.fc2.com/