ajitoじゃなくて、
Ajito。
つまり
この店 じゃないんです。
この店 です。
夜のバー営業の時には行ったコトはありますが、ランチで行くのは初めてです。
店の前にはこんな立て看板が。
地下へと降りる階段からは、既に節系の良い香りが漂っている!
期待が膨らむ!
店内に入ると、全てのテーブルにつけめんへの説明文が。
ン?
茹でたてじゃないのか!
20分だの30分だのと書いてあるというコトは、余程極太の麺なんでしょーか。
で、お品がコレ。


とりあえず思ったのは、そんなに太くなくねぇ?
ちなみに並で300g、\100アップする毎に150gアップだからコスパは良いね。
しかし、茹で上がりの際に冷水で〆てないのか、もしくは〆てから随分と時間が経ったからか。
コシがなくてタランタランなんだよなぁ。

あとね、つけ汁の器がスゲー小さい。
味は悪くないけど、少ないからあっという間に冷める!
冷める事自体は必然なので抵抗ないんだけど、いくら何でもスピーディーすぎる(笑)。
スープ割りは出来ないらしいけど、実質つけ汁殆どなくなるから無理。
先述の説明文に、
「それでも茹でたてがウマいのも事実です」と書いてありましたが…それでも、扱いによって如何様にでもなるかと。
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昨年11月に神戸町(ウチから遠っ!)に出来た
麺屋 風林火山 に行ってきました。

西濃地方のクーポン紙に載ってたみたいですが、その類は殆ど見ないので知りませんでした。
あまり前情報がなかったので、券売機の先頭にあった
つけ麺を。
スタッフの方に訊いたら、普通で200g、大盛で300g、特盛で400gとのコト。
大した意味はないですが、何となく特盛(\950)をチョイス。

ん~…。。。。。
やっぱ特盛で400gって少ないなぁ…。しかも\950。
トッピングも少ないし、つけ汁の風味も弱い。
麺がそこそこ存在感があるから、余計につけ汁の弱さが際立っちゃってる感じ。
100%中国人(であろう)スタッフの接客が妙に面白く、味そっちのけですっかりハマッちゃった龍泉。
岐阜県内のあちこちに店舗が存在しますが、その中でも一番変なのが
安八の店。
店内にはやたらと「新発売」と書かれた殴り書きのメニューが壁に貼られ。
どれにも解説がついていないという、チョット冒険心くすぐられる仕様になってます!
その中で、さらに「新発売」が増えてて(笑)、1つ気になったのがあったので。
早速あんまり内容も確かめずに
台風焼汁炒飯(辛口)をオーダー。

ン?
台風って、どこが?
焼
「汁」はどこに?????
確かに辛口ですが、辛いのが特に得意でも苦手でもない人なら全然アリな辛さ。
ただ最終的にメニュー名が腑に落ちない感は否めません(笑)!
ま、とりあえず美味かったからオッケーなんですけどね!