ロザリエッタで晩餐 feat.
陽子さん@麻麻、
前エントリの前編に続いて、後編。
瑞浪ボーノポーク肩ロースのグリル
少し前のエントリでもアップしたけど、感想コメントは
旧・女将ブログを見ればよく伝わるんじゃないかな。
やはりこの肉味の濃さは、驚嘆に値する。
ピッツァ クアロトフロマージュ
ド定番だけど、やっぱコイツも外せんな~。
毎日食べたいくらい。
しゃくれトマトと固いパン
ベッカライ・フジムラのライ麦バゲットに、刻んだしゃくれトマトをバッサリかけて。
しかしこのトマト…ハンパじゃなく甘みと旨みがあって、キチンと酸味もあって、すんごい存在感。
こりゃ農家の自家消費だけにしとくのは余りにも勿体ねーや。
しゃくれトマトとペコリーノチーズの六穀米リゾット
勿体ないトマト、リゾットでも。
トマトとチーズ、ほとんどコレだけでリゾットの味付けが成立しちゃってるのは流石。
真性フラゴーラ
正式名称は『規格外イチゴとマスカルポーネチーズのピッツァ』。
何が「規格外」なのか?…
ヒゲ日記を見るとよく分かりますが、要は市場に出せないイチゴたち。
でもね、そんな連中の方がたっぷりと養分を吸収して、極めてナチュラルに育ってんの。
陽子さんの感想にもあるように、甘さ・酸っぱさ・コク…どれもが躍動的で、かつ色彩豊かに絡み合う。
感動って言葉も、決して大げさじゃあないわ。
ピッカンテ
あの
「HASH set」にもラインナップされてた、超々大人のチーズケーキ(コピ
ノンアルコールで食べてもたまんなく美味いねぇ。
また復活させて欲しいわ~。
さてと、そろそろ再訪しとくぅ!?
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ロザリエッタの未アップネタ、まだまだあるんだなコレが。
今年4月、
陽子さん@麻麻と一緒に行った時のヤツ。
生搾りジュース
私はドライバーなので、いつもの。
若鶏のレバーのバルサミコソテー
詳細は、
前回食べた時のレポでも見てちょ。
ホントに食べ口が軽いよね~。最高。
地物野菜のバーニャカウダ
ちょっと前にも書いたけど、やはり初ロザ女子を伴っての食事は、コイツは絶対外せない。
まぁ、人生の大先輩をつかまえて「女子」と書くのもどうかと思うが…。

陽子さんブログに
「野菜たちの命を全うさせてる」とあったが、正にその通り。
個々の食材たちも非常に生き生きとしているし、大げさじゃなしに生命力をビンビン感じながらの食事となるのよ。
イイダコの溺れ煮
同伴者が生粋の酒好きの場合、コイツも外せない(笑)。
まぁ、
以前のエントリで煽ったから当然っちゃあ当然なんだが。
酒飲んでなくてもオススメですよ!
男麺(旧バージョン)
初めは「?」な表情をしていた女将も、ひと口食べたら一変、ラストはパンでソースさらえる程カブリ付き。
現在は、
最終章 feat.
麺屋白神謹製【麦味】になっているだけに、このリガトーニバージョンがちょっち懐かしいね。
後編へ続く。
10月某日、
ノギヲと晩メシ。
月祝明けの火曜とあって、行く店行く店まぁ~休んどる!
急遽オレの思いつきで、
なんじゃらやへ。

平日なので、ノンアルで乾杯。
まぜ焼 にく…550円
ノギヲちゃんのオーダー。
自店のメニューのように持ち前のセンスでパパッと焼いてくかと思いきや、意外と苦戦する姿が微笑ましい。
天ぷらかさね焼 えび天…1,000円
コレがオレの。
海老天、4本も入ってくるんだね。うれしい~♪

お好み焼に天ぷら…コナモン×コナモンだでか知らんけど、めちゃくちゃ合うやん!
しかし、卵を真ん中に持ってけないオレの焼きの技量も、ホント大したコトないな(涙)。
モダン焼…700円
まだまだ2人で喰い散らかす。
この2人だと、一般的な成人男性の4~5人前いけてまうな。
長芋…380円
醤油と魔法の粉でホックホク。
食後は場所を
Gingaへと移し、閉店までノンアル男子濃密(?)トーク。
都合5時間くらい、2人でしゃべりっぱなしwww
さて、例のアレは何日に決行しようねぇ?