2013年9月130901丸和各務原-汁なし台湾
130904中華飯店龍-特製ラーメン
130907ストライプヌードルス-ステーキラーメン
130907ストライプヌードルス-トマトベジソバ
130907浜屋-浜屋そば
130908いちぎん食堂-ゆしどうふそば
130908てんtoてん-木灰すば
130908三竹寿-つけめん
130908淡すい-ソーキすば
130909みかど-沖縄そば
130911りきどう-らぁめん玉子
130928かたぶつ-つけdePOMATO
130928かたぶつ-ラッシャーキム・ラー
130929ふくろう-からみそラーメン
130929やなぎや本店-中華そば
130929日心月歩-まぐろそば
130929日心月歩-魚介しおらーめん
合計17杯
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すみれ~
うみ野を堪能し、ホテルにチェックイン。
束の間の休憩を挟み、
この日の会場である
PIGSTYまでタクスィーで突撃。

到着直後にリハーサル⇒すぐに飲める店を探索!
そしたら会場入り口からでも視界に入る位置に、ボサい雰囲気漂う香ばしそうな店を発見。
炭焼生ジンギスカン 味よしへ、メンバー一同でピットイン。

タクシー移動なので、普段はノンアルに徹するオレも含め3人全員でビールを煽りながら、ジンギスカン開始。

何コレ!めっちゃくちゃ美味いじゃん。
臭みがないとか、そーゆー瑣末な論理じゃなく、ラム肉の旨みにガッツリ翻弄されて。
おやっさん手仕込みの特製タレも、かゆい所に手が届く美味さで、肉も野菜もガンガン食えちゃう。
地元の岐阜はもちろん、名古屋を合わせりゃ10軒以上はジンギスカンを出す店で食べてんだけど、どれも今ひとつピンと来なかったんだけど、札幌着いて一発目でこのクオリティかよ。
過去に本州で食べたジンギスカンとはまるで別物、本当にこの味目当てに食べに行きたくなる逸品。

たまにすりおろしニンニクも加えたり。
「若造り」のビンに入った一味を加えて、変化を楽しめるのも一興。
〆の肉汁スープ割りなんて、身体も心も温まる美味しさで、ほろ酔いの臓腑に染み渡るんだわ~。
外連味なんて皆無、接客も厨房もおやっさん一人。
ただただ美味いジンギスカンだけを目当てに行く、そんなゴキゲンな店だった。
さて、そろそろ北海道編を再開せねば。
すみれで1杯入れたところで、まだ堪能したいぞ北海道ってコトで、狸小路をブラリ。
何か良い店ないか?と探していると「おいしい酒と料理」という魅力的な看板が目に止まり。
前情報一切ナシでしたが、
手料理 うみ野にフラッと入るコトに。

まだ昼なのでランチもやってたみたいだけど、男3人でランチもねーだろってコトで、当然飲み開始。

2軒連続での
サッポロクラシック!
やっぱりビールはサッポロが一番やね~。
ホッケの刺身
生涯初体験!ホッケの刺身が食えるとは。
真鯛をもうちょっとワイルドにしたような、品のある旨みとしっとりとした舌ざわり。
コレ、次に北海道に行く時があれば、必ず再食したい。
こんなん岐阜じゃ絶対に食べれんやん。でら悔しい!
塩水ウニ
ミョウバンに漬かってないウニを食べるの、いつぶりだろうか?
やっぱ塩水だけだと雑味が一切なく、存在感ある甘みをストレートに味わえるからたまんない。
つぶ鯛の塩焼き
ふっくらと柔らかく、脂の乗りも絶好調なつぶ鯛。
香ばしく華のある香りが、食後にフワ~ッと鼻腔を通り抜ける時の快感ったらないよ。
イカ一夜干し
身の旨みがしっかりと凝縮されていて、添付のマヨネーズも不要なほど味がしっかり。
ビールが進んで仕方がないね。
連チャンで北海道ならではの味を堪能できて、メンバー一同ご満悦。
この後、ホテルにチェックイ~ン。