2015年4月
150401丸和各務原-クラムチャウダーつけ麺
150402あらき軒-赤チャチャ!!ラーメン
150402二代目白神-黒コショウ豚骨
150403二代目白神-黒コショウ豚骨
150404大阪飯店-スタミナラーメン
150404志乃だや-天ぷら中華そば
150404金龍八代店-あんかけそば
150404ふじや-ラーメン
150404双葉-天ぷらラーメン
150404井筒食堂-中華そば
150404更科林町店-中華そば
150404岡田屋-中華そば玉子入り
150405一楽分店-中華そば
150405志乃だや八代店-中華そば
150405大くら-ラーメン
150406丸市-天ぷら入中華ソバ
150406Nageyari-鶏白湯塩らーめん
150409一郎-博多ラーメン
150409三郎-玉子とじ担々麺
150410井桁屋-支那そば
150411山岡家穂積-朝ラーメン
150411ほんてんラーメン-河内鴨らーめん
150411山為食堂-中華そば
150411井出商店-中華そば
150411グリーンコーナー本店-てんかけラーメン
150411かわせ天王-中華そば
150411まるしげ-中華そば
150411月乃家-豚骨醤油ラーメン並
150411木の芽食堂-中華そば
150411まる豊-中華そば
150411本家アロチ丸高-中華そば
150412ラーメン倉庫-豚骨醤油ラーメン
150412清乃-角長醤油「匠」
150412清乃-紀ノ国地鶏塩
150412清乃-和歌山ラーメン
150413さくら-冷やしペスカトーレ
150413さくら-さくららーめん塩
150414河正-天ぷら中華そば
150414チャイナポート焼山-めんまラーメン
150415二代目白神-キトキト味噌ラーメン
150415白神-甘玉とんこつ
150418Barrio Nibo-温そば
150418Barrio Nibo-冷そば
150418田なか-桜舞う美桜鶏そば
150418六感堂-桜海老とポルチーニの和えそば
150418製麺rabo-中華そば
150418若月-ラーメン
150418日の出中華-ラーメン
150419照久-つけそば小盛
150419馬賊-担々麺
150421りきどう-つけ麺チャーシュー凄平麺
150423爆王-しびれベトコン誤爆
150423あらき軒-ニボチャチャ!!つけ麺
150424二代目白神-黒コショウ豚骨
150425百代-つけそば大盛
150425煌麗-担々麺
150428爆王-しびれベトコン誤爆
150429つばめ-中華そば
150429きよちゃん-中華そば
150429すずめ-中華そば
150429ばくだん屋土橋店-広島つけ麺
150429陽気江波本店-中華そば
150429ことり-中華そば
150429海風堂-お好みソースラーメン
150429中華そば○ぶつだん通りの店-中華そば
150430焼豚キッチン-チャーシュー麺しょうゆ味
150430真屋-鳥そば
150430中華料理2000年-醤油ラーメン
150430麺屋しらかわ-中華そば
150430大もり-中華そば
合計70杯

昨年11/3の横浜編、3軒目のらぁめん夢の後は横浜中華街へ移動し、知人と合流。
トリ完の後だったのでひと息入れようと、関帝廟通りのQQ屋台屋へ。


雪の氷 フレッシュマンゴー…600円

メニューに「雪の氷」と記載されているのも納得、非常にきめ細かくフワフワの状態で提供。


BumBunBlauCafe＠東京ラーメンショー2014と異なるのは、層を形成するか否かという点。
ココのは基本的には底部から通常の積層をしており、チンタラ食ってるとどんどん水っぽくなるのが難点。
まぁ、そんな事を気にするまでもなく瞬殺してやったんだが(笑)。

このクオリティのがこの価格、かつ時間帯によってはほぼ待ちナシで食べられるのは嬉しいね。

QQ屋台屋
神奈川県横浜市中区山下町136-11
営業時間／11:00～20:00
定休日／不定休
TEL／045-663-0501

昨年11/3の横浜編、前エントリの自家製麺SHINに続いて3軒目は…

昼はラーメン店として営業するミュージックパブ…ではなく。


ちゃんとラーメン1本で営業している(紛らわしくてｽﾏｿ)らぁめん夢(ムー)へ。


この黒板が奥まった場所に置いてあるもんだから、結局ミュージックパブを目印に行った方が分かりやすい。

らーめん…700円＋わんたん…100円

この日の1軒目のShiNaChiKu亭でも食べたんだが、どうにもこの日はワンタンを欲して欲して。


鶏がず太くそそり立ち、脇を煮干が手堅く固める鉄壁の布陣は、実に香り高く艶やか。
コクとキレを構成する醤油ダレとのこなれ具合も白眉の出来、スープだけなら飯田商店＠湯河原より好み。
麺との相性も良いには良いが、若干不自然なゴワつきが見られたのが残念。


とら食堂謹製の皮で作るワンタンは噂に違わぬ佳品で、チュルリとした舌ざわりと滑らかな喉越しがたまらない。
デフォにプラス200円の「わんたんらーめん」だとコレが5個入るというから、ワンタン好きにはそちらを薦めたい。


豚バラと鶏ムネの2種のチャーシューは、共に食べ応えのある厚さで提供。
食べ歩き中の身としては嬉しい悲鳴だが、ビールをオーダーしなかった事を後悔するほど好みの逸品。
程好く柔らかに仕上げたメンマも好感触で、ここも総じてトッピングがハイクオリティ。
700円でここまでやるかね。


色々書いたが、実はこの一杯で一番ハマッたのは、別容器で供される煮干油。
スープへと注げばクリアにして鮮烈、超加速度を有した煮干フレーバーが舌の隅々まで一気に駆け上がる。
本体だけでも一杯の時系列の楽しみ方が豊富にあるのに、そこへ強烈なダメ押しが。
このおかげなのか、この日3杯目だが、途中一切ダレる事なく完食完飲のトリ完。
先述したように麺が心残りだが、それをクリアすれば相当化けそう。


らぁめん夢(ムー)
神奈川県横浜市神奈川区二ツ谷町1-21
営業時間／11:00～15:00、18:00～20:00　[土日祝]11:00～16:00
定休日／水曜
TEL／070-6972-3028
twitter／https://twitter.com/______mu______