2016年12月161201たっちゃんらーめん-こってり中華
161202麺坊ひかり-蕃゜
161203しゃにむに-寒椿
161203りきどう-つけ麺 凄平麺
161204爆王-しびれベトコン誤爆
161206美食楼-担々麺
161207あらき軒-辛まぜそば
161208爆王-岐阜ベトコンラーメン
161209丸和 各務原分店-肉野菜つけ麺
161211爆王-しびれベトコン誤爆
161212Nageyari-油そば
161213イロドリ-イロドリ和えそば+パクチーTP
161214イロドリ-つけ麺
161214麺屋三郎-三郎
161215爆王-岐阜ベトコンラーメン
161217真屋-味噌らーめん
161218汐そば雫-汐そば
161218彰庵-しおらーめん並
161218爆王-しびれベトコン誤爆
161220ファンボギ-そこでいいのだ(4種の麺、計1杯とカウント)
161221かいすい中郷店-とんこつらーめん
161221二代目白神-特濃麦味噌角煮麺
161222一丁目赤のれん-チャーシュー麺
161224長命うどん 八熊通店-長命うどん ころ う中
161224麺屋こうじろう-鶏にぼし塩らーめん
161224てる家-中華蕎麦 松
161224麺屋 花月-ブタメン
161224横綱 岐阜店-ラーメン 並
161225爆王-しびれベトコン誤爆
161226駅そば千成-黄金そば
161226響-火ノ玉台湾ラーメン
161227二代目白神-得製豚にぼ 柚子の香り
161228あらき軒-ニボチャチャ!!ラーメン 細麺
161228丸デブ-中華そば
161228百代-醤油ラーメン
161229坂のうえ-坂の上ラーメン
161229西口屋-めひびラーメン
161229玉山食堂-中華そば
161229ありすえ-あっぱれ鯛ラーメン
161229一冨士-中華そば
161229つけ麺なごむ-濃厚つけ麺
161229北熊 三重本店-北熊支那そば
161229みのり-こってり醤油らーめん
161229とん亭 本店-ラーメン
161229へいきち-らーめん
161230市丸-クリームラーメン
161230伊勢きんいろ-きんいろらーめん
161230喜八屋-中華そば
161230しも里-醤油ラーメン
161230あしょろ-ねぎラーメン
161230日の出らーめん 四日市分店-チーズ黒胡椒ガッツ麺
161231登里勝-潮仕立てらぁめん
161231すみか-こっさり醤油
161231ちゃーしゅうや武蔵 イオンモール大垣店-からし味噌らーめん
161231D.D-D.Dラーメン
161231とんとん-とんとんラーメン
161231牟岐縄屋-魚介豚骨白湯そば Passage
161231牟岐縄屋-追い鰹中華そば 醤油
合計58杯2016年 月別集計1月 52杯
2月 49杯
3月 50杯
4月 32杯
5月 68杯
6月 68杯
7月 48杯
8月 58杯
9月 82杯
10月 60杯
11月 41杯
12月 58杯
年間合計666杯
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2016年2月10日、
寿しの吉乃での夜席。
其の壱・ツマミ前編、
其の弐・ツマミ後編&握り序盤、
其の参・握り 中盤に続いて、握り 後編。
穴子 塩
穴子 ツメ
待望の穴子…って、
前回訪問時も同じコト書いてるな(^_^;)
まぁそれくらい好きなのは変わりなく。
この日も美味しさと驚きの連続を味わいながら、やはり吉田さんの穴子を待ちわびている自分がいて。
簡単に感想を述べると、煮ツメの味わいにキレが増していて、定番のタネでも研鑽を怠らない姿勢を感じた。
ウニ
この日のは北海道産、「はだての生うに」で有名な羽立水産のもの。
見た目からも想像に容易いと思うが、口中でシャリと共にスーッととろけていく一体感が極楽。
そして今回もやってきた。
削りたての鰹節の巻き
削りたての鰹節が文句なしに上質で、シャリも海苔もきっちり美味いから、巻いて食べれば逃げ場のない美味さ。
マジメな話、序盤に出してくれたら何本でも食べられるんじゃない?と思えるほど。
味噌汁
感想は
前回訪問時に委ねるが、やっぱりここで赤味噌が入るのが嬉しい。
太巻の細巻
吉田さんに「次は太巻の細巻いきます」って告げられた時、コンマ数秒パニクッた。
で、サクサクと巻いて供したのがコレ。
太巻きのタネを細巻きにして供する…やはり変態としか思えん(笑)。
しかし、大きさが変わるだけで、何故にここまで美味しくなるのか。
同席したメンバーみんなが一度唖然とし、その後一斉に笑いがこみ上げて、ハモってたのが印象的。
本当に驚くと、誰しも同じようなリアクションになるってコト。
厚焼き玉子
前エントリの玉子とは違い、こちらはカステラ的な味と質感。
品のある甘味で食事を〆られるって、ホント幸せ。
トロたく
一度〆ておきながら、食べ足りないのでリクエスト。
弟弟子の「紺乃」でも食べるし、
移転前から大好きだったしで、個人的に吉乃で外したくない品の一つ。
今回も前回以上に驚きと楽しいの連続だったし、私以外の初訪組にも喜んでもらえたしで、最高の席になった。
次回は2016年10月分。
何とか現実の次回訪問までにそっちもアップせんとな…。
寿しの吉乃店舗情報-食べログオフィシャルサイト
2016年2月10日、
寿しの吉乃での夜席。
其の壱・ツマミ前編、
其の弐・ツマミ後編&握り序盤に続いて、握り・中盤。
コハダ
前回訪問時はシンコだったから、ようやく移転後のコハダを食べられたといったところ。
身の旨みの引き出し加減もさる事ながら、皮の柔らかさ、シャリとの一体感も最高。
鯖
脂の乗り方が非常にキレイで、口中でほどけながらシャリに脂が回っていく感じがたまらない。
車海老 芝海老のおぼろ
2015年7月に大崎さんに誘われて訪れた、岡山県赤磐市の「すし処 ひさ田」。
吉乃・吉田さんも我々のひと月ほど後に訪れており、本品はその「ひさ田」インスパイア。
シャリをくるんだ海老が、口中の体温でブワッと華やぎを放ち、後からシャリがはだけていく心地良さ。
こんな程度の文章しか出てこんけど、衝撃よコレ。
鮪 赤身
前回訪問時に、移転前との違いを最も如実に感じたのが赤身。
その前回を遥かに上回る、旨みの濃さと香りの華やかさ。
何とも良い時期に訪れたもんだ。
鮪 トロ
コレも
前回訪問時以上、口中で一気に溶けて喉元へ流れる、鮪の旨みのジュースのよう。
玉子
赤身⇒トロ⇒玉子という流れは、
前回訪問時と同じ。
個人的な好みだが、大根おろしは前回の鬼おろし仕様の方が好きかな。
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